ビジネス英会話・TOEIC対策・語学留学・旅行会話など目的にあったオンライン英語スクールを選びましょう

オンライン英会話学習のスクールは年々増えていて、検索してみるとたくさんの英語学校が出てくることでしょう。
その一方で、講師の質や授業の内容については、各社によって大きな違いがあります。
1授業あたりの値段で選んだとしても、求めている英語力が身につくとは限りません。
授業単価が安いから質が悪い・授業料が高いから質が良い…とは一概に言えないのです。
まずは自分が「どんな英語を身につけたいのか」という点をはっきりさせることから始まります。

 

英語学習の目的に合わせてスクールを選ぼう

 

アメリカの大学生

オンラインの英語学校では、決まった教材がなく外国人とのフリートークの場を設けているだけのスクールも存在します。
そのようなほったらかし系英会話スクールは、自分で会話内容をリードできる程度の英語力とコミュニケーション能力がある人には向いているでしょうが、英語をこれから学ぼうとしている人にはおススメできません。
少しずつステップアップしていく授業内容の方が、きちんとした英語を話せるようになります。
授業料の比較をする前に、まずはどんな学習コースがあるのかと教材の有無についてを確認するべきです。

 

日常会話とトラベル英会話についてはどの英語スクールでも対応しているでしょうが、ビジネス英会話をしっかりと学べるところは意外と少なかったりします。仕事に必要な英語力をアップさせたい人は、まずはビジネスに特化した講師がいるスクールを選びましょう。
それもビジネス用の授業コースがあるだけでは不十分で、実際にビジネス経験や指導経験のある英会話講師がいるかチェックしてください。。
日本語でもそうですが、仕事では単純に英語を話せるというだけでは商談はできません。
ネイティブとの会議や英文メールでも恥ずかしくない文法・海外赴任で現地の部下に指示を出す際の適切な言い回しなどを知らなければ、仕事で結果を出すことは難しいと言えます。
ビジネスに強い英会話スクールでは、過去に法人契約した企業についても書いてあることでしょう。
一流企業が採用しているイコールあなたにとって良い英語スクールというわけではありませんが、海外駐在やビジネス会話に必要な英語指導ノウハウがあるという証なので参考にはなります。

 

英語教材も、レッスン費用に含まれている場合と別に購入する必要がある場合とに分けられます。
最近ではネットで無料ダウンロードするテキストを使ったり、ネットニュースを教材として使っているスクールも増えていますが、教材購入が義務付けられているところもあります。
全て授業料に含まれていると一見お得に思えますが、テキストの内容が古かったり実用的でないこともあります。
入会前にお試しで見られるスクールならば、教材についても使いやすさを確認しておきましょう。

 

 

マンツーマンとグループレッスンではどちらが良いのか?

 

日常英会話・留学用会話・ビジネス英語・TOEICのスコアアップ対策など、自分の目的のコースが絞れたら講師や料金の比較がしやすくなります。
その次に考えるのは「個人レッスンとグループレッスンではどちらが良いのか?」という点です。
これも個人の英語力や積極性によるので一概にどっちが良いとは言えませんが、外国人が多くいる場所で生活する予定があるのならグループレッスンの方がシミュレーションとしてはあっているでしょう。
特にアジア圏など非ネイティブスピーカーの多い地域では、英単語の発音が綺麗な人ばかりではありません。
様々な種類の英語や考え方を知ることで、より実践的な会話力が習得できるはずです。
グループレッスンではだいたい同じ程度の英語力でクラス分けをしてるので、授業を進行させる講師の質が悪くなければ「まったく話についていけない」ということはないと思います。
英語で意見を言うことになれていなかったり、短期間でみっちりと会話練習をしたいという人には、講師1人に対して生徒1人のマンツーマン個人レッスンをおすすめします。
しかし1対1では、より講師との相性が大切になってくるので、授業予約が取りやすいかなども考慮してスクール選びをしましょう。

 

オンライン英会話スクールでは日によって両方から選べるところもあります。
マンツーマンにするにせよ個人レッスンを選ぶにせよ、英会話の授業ではたいてい「自分の立場から考えや意見を話す」ことが求められるため、プライベートを簡単に説明できる自己紹介用の英単語は予習しておいたほうがスムーズです。